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    イヤーカフイヤホン(GEO)とAirPodsPro(Apple)を比較

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    GEOイヤーカフイヤホンとApple AirPodsPro比較アイキャッチ

    今回は、先日ゲオで購入したイヤーカフイヤホンと、所有しているAppleのAirPodsProを比較します。

    イヤーカフイヤホンの詳細については、以下をご確認ください。

    スペックというよりはサイズ感などを参考にしていただけたらと思います。

    目次一覧

    GEOのイヤーカフ完全ワイヤレスイヤホンを紹介

    イヤーカフ完全ワイヤレスイヤホン
    WHITE
    画像:ゲオオンライン
    BLACK
    画像:ゲオオンライン
    タイプイヤーカフ型
    カラーWHITE
    BLACK
    サイズ(およそ)
    ・充電ケース
    ・イヤホン

    H48×W45×D27mm
    別途記載
    重量
    ・充電ケース
    ・イヤホン

    約22g
    約6g(片耳)
    防水規格IPX4
    参考価格税込3,278円
    メーカーゲオ

    イヤホンのサイズについては記載がなかったので、測ってみました。

    イヤホンのサイズ
    スクロールできます

    装着時にゆとりがあって、耳が痛くなりにくい
    (個人差あり)

    スペックについてはAirPods Proとの比較で記載します。

    2019年発売の初代AirPodsProを紹介

    「ノイキャンがすげぇらしいぞ」と話題になった時に購入した”いにしえ”のAirPodsProです!

    AirPodsPro2019
    画像:Apple
    タイプうどん型
    (カナル型?)
    カラー展開White一択
    サイズ
    ・充電ケース
    ・イヤホン

    H45.2×W60.6×D21.7mm
    H30.9×W21.8×D24.0mm
    重量
    ・充電ケース
    ・イヤホン

    45.6g
    5.4g(片耳)
    耐汗耐水性能IPX4
    参考価格税込27,800円
    メーカーApple

    当時はノイズキャンセリングが革命的な商品で、数多くのアーティストやYouTuberも所有していたイメージです。

    イヤーカフイヤホンvs初代AirPodsPro比較

    スペック比較表

    個人的に気になった項目を比較しています。

    ゲオのイヤーカフイヤホン
    イヤーカフイヤホン

    初代AirPodsPro
    見た目ロボットの顔固形せっけん
    発売日2024.7.182019.10.30
    参考価格税込3,278円税込27,800円
    充電ポートType-CLightning
    連続再生約7時間1最大5時間2
    連続通話約6時間3最大3.5時間4
    アクティブ
    ノイズキャンセリング
    なしあり
    外部音取り込み放題あり
    ヘッドトラッキングなしあり
    イヤホンで
    音量調整
    できるできない
    低遅延モード切り替え可能不明
    通信Bluetooth5.3Bluetooth5.0
    操作タッチセンサー感圧センサー
    イヤホンサイズ高約30mm
    幅約18mm
    奥約28mm
    高30.9mm
    幅21.8mm
    厚24.0mm
    ケースサイズ高約48mm
    幅約45mm
    厚約27mm
    高45.2mm
    幅60.6mm
    厚21.7mm
    イヤホン重量片耳約6g片耳5.4g
    ケース重量約22g45.6g
    各製品の比較
    1. イヤーカフ連続再生時間
      音量50%で算出(使用状況により異なる) ↩︎
    2. AirPods Pro連続再生時間
      音量50%、アクティブノイズキャンセリング・外部音取り込みモードOFFのテスト結果(使用状況により異なる) ↩︎
    3. イヤーカフ連続通話時間
      音量50%で算出(使用状況により異なる) ↩︎
    4. AirPods Pro連続通話時間
      音量50%、アクティブノイズキャンセリングONのテスト結果(使用状況により異なる) ↩︎

    比較した結果をまとめると…

    • AirPodsProの最大の魅力はノイズコントロールとステレオ空間化機能
    • イヤーカフの最大の魅力は音量調整と価格
    • サイズは大差ないが、ケース重量が約2倍
      手に持った感じではイヤーカフイヤホンが少しおもちゃっぽい

    どちらも技術がすげぇぜ…

    比較表に記載はしていませんが、複数端末で使いたいならAirPodsProがいいです。

    イヤーカフイヤホンは、スマホとPCに登録したところ接続迷子になったのか、音が途切れ途切れでストレスでした。

    AirPodsProの場合、スマホ・タブレット・PCに登録していますが、使っている端末にすぐに接続してくれるし、接続迷子になることもありません。

    見た目の比較(画像)

    ケースとイヤホン

    どちらも片手に収まるサイズです。

    ケースの重量差が約2倍なこともあり、イヤーカフイヤホンはおもちゃっぽい感じがあります。
    …が、それもプチプラガジェットという感じで、逆に良いです。

    まとめ:イヤーカフイヤホン・AirPodsProそれぞれに向いている人

    それぞれのイヤホンに向いている人を挙げたので参考までに。

    ゲオのイヤーカフ完全ワイヤエレスイヤホンが向いている人

    • 耳にイヤホンを突っ込みたくない
    • ノイズキャンセリング機能いらない
    • 流行りのイヤーカフイヤホンを使ってみたい
    • イヤホンを安く手に入れたい

    AppleのAirPods Proが向いている人

    • お金に余裕がある
    • 「Appleしか勝たん」なApple信者
    • ノイズキャンセリングが必要
    • 外部音取り込みが必要
    • 映画鑑賞などでヘッドトラッキング機能が必要
    • かわいいケースを探したい

    あくまで初代AirPodsProとの比較です。
    Appleは定期的に新商品を出しているため今回の機能と異なる場合があります。

    以上、GEOイヤーカフイヤホンとApple初代AirPodsProの比較でした。

    カネシ
    ニート寄りブロガー
    大好物はプチプラガジェットです(本当はピーマン)。
    沖縄という流通ハンデがある中で、お財布と相談しながらガジェライフ満喫してます。
    シェアッ٩(ˊᗜˋ*)و

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